Blog エントリー[IT/ICT]

プロジェクト計画の考え方、進め方 その1 - WBS (未まとめ)

あとで読む コメント (0) トラックバック (1) Atom/RSS

ちゃんと "まとめ" ができてないけど、ポイントになりそうなことを書き残しておく。

概観

プロジェクトの工程

工程の捉え方

以下は、プロジェクトマネジメントプロセスと標準化 - MyMemoWiki より引用。

  1. 立ち上げ(イニシエーション)
  2. 計画(プランニング)
  3. 実行(エグゼキューション)
  4. 監視コントロール
  5. 終結(クロージング)

監視コントロールは、工程の区切りがなく、常に発生するというのが最近の考え方かな。

  1. 計画フェーズ
  2. いくつかの実行フェーズ
  3. 評価フェーズ

以下は、プロジェクト計画立案 - MyMemoWiki から拾った。どういう切り口なのかはちょっとよくわからない。

  1. 予備分析(Preliminary Analysis)
  2. 仕様定義(Definition)
  3. 設計(Design)
  4. 開発と運用(Deveopment and Operation)
四段階の計画作業
1. 企画書
作成者: システムアナリスト
作成時期: プロジェクトの構想時に作成
必要性、内容、見積、効果について記載。
2. プロジェクト計画書
作成者: プロジェクトマネージャ
作成時期: 開始承認後
進行の基本。方針、目標、内容、組織要員管理計画、プロジェクト運営計画(進捗、品質、費用、機密契約、変更)、環境整備管理(設備、適用技術計画)について記載。
3. フェーズ作業計画書
各フェーズの実施に先立ち、フェーズの作業(タスク)を列挙し、資源の割当てとスケジューリングを実施。
4. 作業(タスク)実施計画書
各作業(タスク)の実施に先立ち、更に細分化された作業(ステップ)を分析し、資源の割当てとスケジューリングを実施。

上記は以下より引用。

プロジェクト計画立案 - MyMemoWiki

作業スコープの考え方
  1. プロジェクト
  2. フェーズ(プロセス)
  3. アクティビティ
  4. タスク
  5. ステップ

PPP (Phased Project Planning) の観点で言えば、プロジェクトの次の単位はフェーズ。

第1回 PM実践体系--重要性増すPM,そのシステム開発での実践体系を知る

日本IBMにおけるPM実践体系では,PMで行うべきプロセスを「プロジェクトの計画」,「トラッキングとコントロール」,「リスク管理」,「契約管理」の4つに分類している

ITpro

とか見るとプロセスって、プロジェクト横断的な作業を指すのかも。

責任分担の視点

TRM (task responsibility matrix) って書かれているのを良く見かけるけど、RAM (responsibility assignment matrix) の方が assignment をより強調している感じで有力が気がする。

RAM(responsibility assignment matrix) - @IT情報マネジメント用語事典

  • M=管理
  • R=主責任
  • S=支援
  • A=承認

で詳細に責任分担を記載するもの、

  • P (Primary)=主責任
  • S (Secondary)=副責任

程度の振り分けで簡潔にするもの。

注意事項

以下での注意事項「誤解のないドキュメント化」は大切。

[見積もり編]WBSを軽視してはいけない

WBSは,成果物の内容や責任範囲の切り分けを明確にし,ユーザーに理解してもらい,認識を共有することが重要な要素の一つである。成果物や責任範囲・責任分担を一覧で見られるように,一枚の紙(A3など)に印刷し協議するなど,細かい配慮も必要である。

プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」:ITpro

参考情報

プロジェクト計画

メモ書き ? で色々とプロジェクトマネージメント関連のことが書かれている。

ITPro のプロマネの連載。必読かも。

ドキュメントのテンプレートを販売している。

そのほか、参照したところ。

おまけ

COCOMO 工数見積手法
マインドマップ

マインドマップは、WBS を作る際に役立つかも、と思って。

トニープサンの。

iMindMap公式サイト

Buzan's iMindMap日本語版スタンダード・エディション
ALMA VISTA (2008-02-22)
売り上げランキング: 34
おすすめ度の平均: 4.0
5 ■■マインドマップ作成ならこれ!■■
4 FreeMindとの使い分けがおすすめ
4 英語版を試用してみました
4 じっくり考えながらマインドマップを作成するには最適です
3 確かに使い勝手はいいけど・・・

オンラインで利用できてシェアできる国産サービス。

MindLink(β)

あとで読む コメント (0) トラックバック (1) Atom/RSS
投稿: 2008年07月14日 12:41 / 最終更新: 2008年07月14日 17:25

» IT/ICT 領域にも、従来から存在する会計基準である「工事進行基準」が適用
« 計画書作成のポイント その2 - プロジェクト計画書編

タグ (関連キーワード)

トラックバック


プロジェクト計画の考え方、進め方 その2 - プロジェクト計画書 (コミュニケーション・ルール)
Blog2008年7月31日 11:29
以下に続き、プロジェクト計画書作成について調べたことなどを書いておく。 [J] ...

コメント (投稿する)

コメント投稿





エントリー検索



最近のエントリー




テクノラティプロフィール

フィードメーター - Jamz Update (all blogs)

スカウター : Jamz

awasete.oshira.se

あわせて読みたい

track feed
SEO対策 | ブログパーツ


イベント情報

LL魂
08月04日(土)開催 参加予定


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.

テクノラティプロフィール