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ウェブ制作の見積りの相場
以下の記事、早見表を掲載しているとあるけど、マトリックスをどう解釈すればよいか分からない。
○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum
この記事の読者の意見が結構バラバラらしい。「高い」「安い」賛否両論とのこと。
コメントにも書いたけど、この早見表のわかりにくさもその一因じゃないだろうか。単に、ウェブ制作業界が成熟していないとかそういうことで結論付けるのは間違っている気がする。
とはいっても、制作会社によって「価格」に格差がうまれているのは確かだけど。
ウェブ制作会社の価格一覧を検索するといい。色々出てくるよ。
- プロが教える見積書7つの極意(1) - 1社見積もりと相見積もりを極める
(loftwork の見積書サンプルがある) - プロが教える見積書7つの極意(2) - 3種の見積書の違いを知る
(PMBOK の見積り定義と絡めて) - プロが教える見積書7つの極意(3) - 作業内容とコストのバランスを見極める
上記の 3つめの記事で、「ウェブ制作にはプロジェクト管理が不可欠」とある。
プロが教える見積書7つの極意(3)
作業内容とコストのバランスを見極めるプロジェクト管理費は制作会社やプロジェクト規模によっても異なるが、最低10万円からで、制作総額の10〜15%が目安となる。
プロジェクト管理を項目として掲げていない制作会社は言うまでもないが要注意だ。
Web担当者Forum
- [J] ウェブサイト制作の今、ページ単価の終焉、企業も意識を変えていこう - Jamz (Blog)
- [J] ウェブサイトは戦略ありき、あなたの (企業の) サイトを運営する目的は何ですか ? - Jamz (Blog)
追記
2008年02月22日 追記
この記事かなり話題になっている模様。
発注側からの鋭い指摘。
あの表を高いとか安いとか議論する意味はナイ><
だって同じ要件で見積もりとっても会社ごとに金額と中身が違うんだもん。
(中略)
そう思うのであれば、中身を説明して、価格なりの価値があることを証明すればいいのに、と思うのですよ、ぼくとしては。(多くのクライアントが無理解ないのは承知してるよ。ごめんね)
後から追加要求で揉めるのも、納期遅延でもめるのも、9割はコミュニケーション不足・説明不足ですから、クライアントの悪口を言うヒマがあったら、誠意をもって説明をするべきですよ(「パートナーとしてクライアントの成功を願っている」という売り文句が本当ならば、ね)
Web屋さんお願いしたい10個のこと。
(中略)
- Web製作の全体の流れについての説明を省略しない
- どういったときに追加コストがあるのか明確に決めておく
- リスクやトレードオフになっている事項を細かく洗い出しておく
- 見積もりの明細を超細かく説明する(←これに1日かけた方がいい)
- 価格に含まれていないものを細かく説明する
- 作業の切り分け(素材の用意はもちろん、レビューとか受け入れテストとか)について説明する
- 要件定義コストとドキュメント製作コストについて事前に相談する
- 段階的に要件をフィックスするポイントを明確にする。この説明を怠らない
- フィックスしても絶対にひっくり返るのでwリソース確保の相談をしておく
- 嘘をつかない、キレないw、誠意をもって説明する
- できないことは「技術的に」「コスト的に」等できない理由を明確にする
フジイユウジ::ドットネット
大事なことはフジイユウジ::ドットネットさんが書かれていたことに尽きる。
真っ向からの指摘もチラホラ。
- web屋の相場が公開。高いとか安いとか、全く議論ならない本当の理由*ホームページを作る人のネタ帳
- [修正版]ウェブ制作価格を相場以下で受けている企業が覚えておいて損のない5つの防衛手段*ホームページを作る人のネタ帳
- ウェブサイト制作の相場に意味ってあんのかね? (Junnama Online (Mirror))
以下の指摘も、もっともだが、金が生まれるサイトばかりじゃない。
ポイントにしているリターンは「売上のことだけじゃない」と捉えれば色々解釈できる。
404 Blog Not Found:Web制作 - 高いか安いか、ではない
2008年03月10日 追記
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投稿: 2008年02月21日 11:18 / 最終更新: 2008年03月10日 15:27
» 一般利用者は想像以上に知らないことを僕らは知らないといけない
« サイト構築のための情報収集を一時的にメモするツール



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