ビジネスITの最近のブログ記事

東急ハンズが、良品計画のシステムと同様の仕組み、開発手法を導入しているを以前知って驚いたが、こんなことまでやっていたとは...

ユニケージ開発手法で利用されているテキストデータが活用されているそうだ。

twitterボットで、人間の会話に近いユーザーインタフェースを実現

システム全体の構築費用は2000万円です。経済産業省による「平成21年度『ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(e空間実証事業二次公募)』」の委託事業として、3月まで実証実験という位置付けでサービスを提供してきました。

インタビュー:ITpro

これですね。

平成21年度「ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(e空間実証事業二次公募)」に係る委託先の提案公募について(METI/経済産業省)

っで、その結果、採用されたのが、東急ハンズと博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂はどんなものを開発したのでしょう ?

平成21年度「ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(e空間実証事業二次公募)」に係る委託先の公募結果について

平成21年度「ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(e空間実証事業二次公募)」の委託先について、平成21年11月2日〜12月2日の期間をもって公募を行ったところ、期間内に6件の応募がありました。

METI/経済産業省

なんと、@korekamo の専用サイトがありました。

コレカモネット - つぶやきで在庫がわかる!

4月から情報提供元企業の募集開始だそうです。

元々のアイデアが東急ハンズ ? ... だとしたら、スゴイなぁ。

色々検索していて見つけたサンプル的なアレコレ。

SIer の図って概して分かりづらい。なぜもっとシンプルに直感的に理解できる図にしないのか、図の中で "言葉" でカバーしようとしている割合が多い気がする。

結局、図解じゃなくなってる。

さて、IT戦略マップで検索すると、その多くが BSC 。一般的に戦略を可視化しようとすると BSC になるってことなんだろう。

でも、BSC って読み込まないと行けないから直感的な分かりやすさがない。

図解 ... じゃない ... ことはないけど、今持っているイメージとはちょっと違う。

ホンダのウェブ戦略

細かいことは色々あるんだろうけど、シンプルに図解。

honda-web-strategy-2010.jpg

出典 : 「企業サイトは広告効果を移す鏡」読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

NRI CIO ハンドブック

BSC の要素もありつつ、独自にカスタマイズした感じ。

it-strategy-map-thinkit.gif

出典 : [ThinkIT] 第2回:業務と情報システムを最適化するアプローチ (1/3)

日立システム

なんとなくわかるようで、わからない ...

it-strategy-map-hitachi-system.gif

出典 : IT経営改革ソリューション│日立システムが提供するソリューションサービス

日本ITガバナンス協会

これも左の項目が BSC ちっくなので BSC の独自のカスタマイズってことで。

でも、見づらいし、分かりづらい。もっと効果的に色を使わんと。

パワポの作り込み/使い込み過ぎで逆に分かりづらくなっている典型。

it-strategy-it-governance.png

出典 : IT戦略と経営者の役割 - 松尾明(日本ITガバナンス協会代表、みすず監査法人パートナー)2006年12月

ブリッジ要求

ちょっと角度が違うというか使いどころが違うけど、この考えは採用。参考になる。

bridge-requirement-model.jpg

出典 : Satohru Note: 要求関係モデル

大学の講義

講義の資料のようなので一般的な内容ですが。

it-investment-portfolio.png

bp-management-strategy-map-template.png

出典 : 生産情報システム IT投資マネジメント演習 - 6.戦略マップ - 2009年 松島桂樹 岐阜経済大学大学院

内製化の要因は大きく二つ。

  1. 事業の核となる業務の競争力の強化
  2. 外部への丸投げから内部で取り組むことの重要性を再認識

上記 2 の「失敗」や「経験」からの出戻り ? 的な要因は、あまり重要ではないのですが、少しだけ補足。

コンサルもSIerもいらない、内製志向のユーザ企業

あなたがユーザ企業のIT担当者なら、「コア業務に係るITの内製率を高めることが競争力の源泉になる」と感じるかもしれません。

コンサルならば、「内製する力を育てるところに商機がある」と洞察する人がいるのではないかと思います。

SIerならば、「速さに強いアジャイル開発プロセスを大々的に展開する時期が到来した」と考え付く人もいそうです。

少なくとも言えることは、ユーザの無知に付け込んで利益をむさぼってきたベンダーにユーザ企業は愛想を尽かそうとしています。

ホストサーバの料金明細が出せない、といって要求を突っぱねるメインフレーマー、見た目上のコスト単価を高めるために頭数を水増しするSIer、机上論に終始するコンサル。

インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

少々脱線、上記引用にあるように各立場において、こうした状況をどう捉え、現状を見直すか、行動に移すかはビジネス上、とても重要なこと。

以下は、目の付けどころはいいけど、理由として挙げている点が弱い。

もとい、弱いというより挙げている点をよくよく考えると「内製化の直接的な理由ではない」ということも列挙されている。残念。

CIO/情報システム部門の皆様へ「なぜ今、システム内製化なのか?」

  1. 丸投げ体質で自社に最適なシステムを企画・判断する力が無くなる
  2. 外部にシステム構築を頼むとビジネスのスピードに間に合わない
  3. パッケージ導入が向いている領域と向かない領域がある
  4. 業務部門とIT部門の交流を深めることでシナジーを追求する
  5. システム寿命のコントロールには内製化が有利

システム内製化 | Web開発環境 Unify NXJ

取り組み事例いろいろ

良品計画

内製化の事例でよく見かけるのが良品計画。以前、このブログでも紹介しましたが ([J] ユニケージ開発手法って何 ? - Jamz) UNIX のシェルプログラム (スクリプト) を利用した自前の仕組みでシステムを構築しているという。

関連情報で、片貝さんという方のブログが参考になる。以下は、良品計画の取り組みを総括した片貝さんの言葉 ? と思われます。

リスクテイクしてチャレンジしよう!

システム再構築にあたって留意したいこと4点。

  1. 自社の競争力を高めるための機能に重点投資する。
  2. すべてを求めない。多少のエラーはいい。スピード、勇気と自由度を確保。
  3. 会社の業務全体を俯瞰できるのはシステム部門しかないという気概。
  4. リスクヘッジではなくリスクテイクの姿勢で臨む。

片貝孝夫の IT最前線 (リッチクライアントBiz/Browserの普及をめざして)

当ブログでは再掲だが、内製化にあたり今日の仕事、明日の仕事という視点はしっかり抑えておきたい。

  • 生産、物流、販売、会計、人事などを「今日の仕事」
  • 商品計画、生産計画、物流計画などを「明日の仕事」
  • 明日の仕事は自社開発、今日の仕事はアウトソーシング

日経コンピューター 2009年7月1日発行の "IT Japan Award 2009" という特別編集版の冊子に、良品計画のことが掲載されていた。

2006年末までは全てのシステム開発、保守を外部ベンダーに委託していたとのこと。

現在は、会計、物流、販売管理など専門性の高く、機能要件の変更が少ない分野のシステムは専門のベンダーに委託し、生産・販売計画や在庫照会など現場からの要望や対応の俊敏性を求められる情報系システムについては内製化しているそうです。

完成度は 7割でよいとする「7割主義」というのは、とても現実的な考えで、その現実を分かっているから結果的に様々な展開を早めることにつながっているのでしょう。

花王

前職の関係でウォッチしていたのですが、ウェブサイトの運営に関して、花王の方が昨年あたりからセミナーで登壇しているのを良く見かけた。

ウェブサイトの運営でユーザー系企業が登壇するのは (まだまだ) 珍しいので、記憶に残っていたのですが、花王は、IT 全般に、しっかり取り組んでいるらしい。

やっぱり花王の情報システム部門は凄い! - 片貝孝夫の IT最前線 (リッチクライアントBiz/Browserの普及をめざして)

またまた片貝さんのブログを参照していますが、ポイントを抜き出すと以下の通り。

  • M&Aを繰り返してグローバルに展開している花王にとって、世界に共通したシステムにすることの必要性を、当事者として一番感じていたのが、情報システム部門だった。
  • SAP ERPの入力画面については、これでは生産性が低下するということで、手作りとした。
  • ノンコア業務と位置付けた。日々のルーチンワーク業務はノンコア業務なのだ。
  • 社員が頭を使ってやらねばならない仕事は、花王の未来を左右する計画業務だ。計画業務こそコア業務だ。そのコア業務は完全自社開発で行く。

ここでいっている「コア業務」と「ノンコア業務」は、良品計画でいうところの「今日の仕事」「明日の仕事」と同義。

三菱東京UFJ銀行

私の認識では、金融系は「内製」という印象が強い。転職の時も、金融業界は社内SE的な職種の募集が多かった。

また金融系は業務システムの面で、他業界に比べると一歩先を進んでいるという印象もある。

そんな業界にある三菱東京UFJ銀行も内製化という選択を取っている。

システム内製化かアウトソーシングか、それが問題だ。 - 片貝孝夫の IT最前線 (リッチクライアントBiz/Browserの普及をめざして)

上記エントリーからポイントは以下の通り。

  • システムの内製化で今回の合併を成功させた。銀行業務の根幹は情報システムであり、日進月歩のIT技術をいち早く取り入れグローバルな競争に打ち勝っていくためには、アウトソーシングは考えられないという立場を取った。
  • システム要員の教育には500のプログラムを用意している。銀行業務が分かり、システムが分かるプロフェッショナルを育成できる。
  • 銀行のシステムというのは、社会のインフラでもある。これをアウトソーシングしたのでは、社会的責任も果たせないとも考えた。
  • さらに、単に同業他社と競争するだけではなく、自社システムを同業他社に利用してもらうことを進めて行く。

以下に紹介するカルビーとは「先端を行く」という方針は同じだけれど、選択した手段は全く正反対だ。

カルビー

カルビーと三菱東京UFJ銀行が全く正反対の方法を取った要因、システムを構築した後の展開だろう。

三菱東京UFJ銀行は単なる「自社システム」ではなく、そのシステムを外販することで、そこで得たノウハウをビジネス (お金) にしようとしている点が大きな違いだ。

IT投資や人材育成の意味が単なる「内製化目的」だけではなくなるわけだから。

システム内製化かアウトソーシングか、それが問題だ。

カルビーは、日進月歩のIT技術の中で、自前で社内システムを維持していくことは得策ではないと考え、ERP導入を機に完全アウトソーシングに切り替えた。

: (中略)

カルビー側は低コストで優良なサービスを手に入れることができ、アウトソーシング先は、景気の波に左右されない安定した経営を手にできた。監視体制を別会社としたことで、SLAが形骸化することはない。システム企画要員の育成をきちんとやれば、先々に問題が起こることもないだろう。

片貝孝夫の IT最前線 (リッチクライアントBiz/Browserの普及をめざして)

トライアルカンパニー

このトライアルカンパニーと次の東急ハンズの事例は日経コンピュータの 2009 9/30 号から引用。

この企業は、福岡に本社を置くディスカウントストアをメインに展開している企業。

100% 内製していたが、競合他社との差別化が図れない「財務」「会計」「受発注管理」は外部委託に変え、長年掛けて構築してきた「売上管理」や「経費管理」など KPI に関するデータ収集や管理のシステムはそのまま自前での開発を続けるという。

アプローチとしては、カルビーに近い。

一つ面白い所を見つけた。この会社のウェブサイトにある会社概要のページで、事業内容に「コンピュータソフトの開発、流通システムの開発」と書かれている点。

通常、外販などの事業展開をしていない限り、敢えて開発していることを書いたりはしないでしょう。

たいしたことではないけれど、どんな意図があって (なくて ?) 書いているのか気になります。

東急ハンズ

な、なんと東急ハンズは良品計画のやり方に習って、同じ手法を取り入れ調達業務に関わるシステムを内製化したとのこと。

毛色は違えど、多少商品内容は被るだろうし、同じ小売業であるというのにこの取り組みは以外です。

何か特別なつながりでもあるのでしょうか ?

記事中には、「派遣された二名のエンジニア」とありますから、良品計画から派遣されたのだとするとますます分からない。

政治的な背景について聴けるなら聴きたい。

話を戻して、記事中の気にある点を抜き出すと「要件定義書」や「仕様書」は一切作らないとのこと。

「読まないし、役に立たない」とまで言い切っています。

文書化は、内部統制に必要な処理ロジックのみまとめたものだけ、だそうです。

後記

さて、もう少し調査して内製化の事例を載せたいですが、だいぶ長いエントリーになりましたので、このあたりで止めておきます。続きは追って ... 。

改めて、冒頭に書いた内製化の切っ掛け (取り組む要因) を考えると、おおよそ最初に挙げた点であることに間違いはないと思います。

  1. 事業の核となる業務の競争力の強化
  2. 外部への丸投げから内部で取り組むことの重要性を再認識

ただ、その中でも、三菱東京UFJ銀行やカルビーの選択の違いを考えると、内製化の意図や意味を再確認し、内製化の後の展開どう考えるか、という点もしっかりと抑えておかないといけない。(当たり前のことですが)

内製するなら外販まで考えないと、ということではないので勘違いしないように。

良品計画は「シンプルな実装形態」により、スピードを手に入れた、という点が大きく、そこに内製化の価値を見出している。

内製化によって直接的はお金が生まれなくてもよいわけで、それ (内製化) を価値あるものと判断するかどうかは (途中と飛ばし、極端なことを言えば) 最終的には経営者の価値判断なわけだから。

参考情報

継続調査のネタに以下を挙げておきます。去年の記事ですが、バックナンバーはもうないようで今年発行された号に付録されていた PDF を見てみようと思っています。

以下は、私も設立当初から参加している Linux 初心者向けのメーリングリストに時々投稿される方を取り上げた記事、とそれを引用したブログのエントリー。

以下は最近の記事で、両名とも元々は受託側 (SIer や ITコンサル) にいて、社内システムの職に転向した方みたいです。内製化について色々書かれています。

メールのスレッドのようになっていますので、流れで順を追って読むとよいでしょう。

本エントリーとは全然関係ないですが、方々のブログのエントリーをスレッドで表現するようなサービスがあると便利かも。もしくは、そんな仕組みないかなぁ。

大分、話が広がりますが、以下のあたりも参考になるかと。

以下、沖縄のそれは内製化ではないですよね ... ?

中小企業で BPR や BPM を実践できているところがどれだけあるのだろう。

顧客主体へシフトするビジネス 今こそ、真の「お客様本位」を

真の「お客様本位」に変革して顧客の好感度を高めるには、企業は現行プロセスを科学的に分析し、顧客が望むプロセスに生まれ変わらせる必要がある。

: (中略)

企業力を高めるためにIT投資は欠かせないが、それは数ある手段の中の1つである。組織の能力を底上げするにはビジネスプロセスを変える、ビジネスモデルを変える、企業文化を変える、組織を変える、といったことをIT投資と並行して進めなければ成果は期待できない。そして、企業文化や組織の変化を推進できるのは経営者だけなのである。

IT Leaders

パッケージやフルスクラッチでシステム化し、老朽化や長期運用で業務に合わなくなりリプレイス、でも、それが失敗プロジェクトだったりして、外部頼りではない要求分析や業務プロセス分析の重要性に気づく。

そういうステップを踏まないで「業務プロセスの科学的な分析」に取り組みたいものだ。

年末に IIBA の総会がありますが、それに先駆けようやく BABOK 2.0 の日本語版書籍が発売になりました。

babok20book.gif

私は年末の総会に参加予定で、そこで多少値引きして販売されるようなので、そのタイミングで購入予定です。

Amazon などには出ていないようなので、直販のみなのかも。

入門セミナーが 3月まで満席だとか、春前からずっとそんな状況。私の場合も、夏前の申し込みで参加できたのが 10月でしたから。

ですが、同セミナーの講師が別途 KBマネジメント 主催でセミナーをしているようです。

無料説明会 第8回 BABOK®2.0 説明会 (IIBA®日本支部後援)

分かりやすい解説でしたので、まずはどんなものなのか把握するだけでも、今後の参考になるのではないでしょうか。

まずは概要からおさらい。

具体的なところへ

ほかにもリファレンスは色々。追記していく(つもり)

以前のエントリーから

[J] ユニケージ開発手法って何 ? - Jamz

良品計画が一部のシステムを内製化しているのは知っていたけど、ポイントがよくわかならなかった。

時間が経ってから情報が繋がって行くことが時々ある。

巡回しているブログから関連する情報を見つけた。

リスクテイクしてチャレンジしよう!

販売・物流・会計といったルーティンワークの部分は、ベンダーに完全委託した。その代わり、商品マスター、取引先マスターなどのマスター管理は自社管理とし、更新の都度、委託ベンダーに、テキスト形式のファイルで渡し、それぞれのマスターを更新してもらう形にした。

一方、発注管理・在庫管理・営業管理などのいわゆるMD(マーチャンダイジング)システムは、社員の手で開発・運用をおこなうことにした。今日のことはアウトソーシング、明日のことは内製化である。

片貝孝夫の IT最前線 (リッチクライアントBiz/Browserの普及をめざして)

もとは、花王の情シスの話で、そこから派生したのだけど、なかなか面白い。

やっぱり花王の情報システム部門は凄い!

ERPを入れようと言い出したのは、経営陣でもなく、事業部門でもなく、情報システム部門だったという。
なぜ言い出したかと言うと、M&Aを繰り返してグローバルに展開している花王にとって、世界に共通したシステムにすることの必要性を、当事者として一番感じていたのが、情報システム部門だったからだ。

しかし、無条件に導入したわけではない。

まずSAPの位置づけとして、ノンコア業務と位置付けた。日々のルーチンワーク業務はノンコア業務なのだ。

社員が頭を使ってやらねばならない仕事は、花王の未来を左右する計画業務だ。

計画業務こそコア業務だ。

そのコア業務は完全自社開発で行く。これは良品計画と同じだ。

良品計画では、生産、物流、販売、会計、人事などを「今日の仕事」という。それに対して、商品計画、生産計画、物流計画などを「明日の仕事」という。

良品計画では、明日の仕事は自社開発、今日の仕事はアウトソーシングだ。

片貝孝夫の IT最前線 (リッチクライアントBiz/Browserの普及をめざして)

海外のコミュニティはこういう仕組みがちゃんとしている。

せっかく会員になったので貼っておきます。
もっと目立つようにサイドバーの上とかに置きますかね。

利用規約では、ロゴにリンクを貼ってということですが、MT の変な仕様で画像に任意でリンクが貼りづらいので...

International Institute of Business Analysis | Home

Iiiba-member-use-of-logo.jpg

まずは第一歩ということで、10月に入門セミナーに参加。

当初想像していたものと変わらず「まさにこれだ」と再確認できたので、思い切って会員になってみた。

IIBA Community Network: View My Profile

上記サイトは SNS っぽい...
プロフィールを変更できない...

経営者も理解し始めている、そんなくだりをどっかで見たような...

「CIOいらない」、経営者の6割強が回答

2008年11月のアンケート回答時点では、2009年度のIT予算予測について「増加」とする企業と「減少」とする企業はともに35%だったが、昨年秋口以降の急激な景気後退を受けて、今年3月に追加調査を行ったところ、「増加」は20%、「減少」は実に55%を記録した。特に年間売上高が1000億円〜1兆円未満の企業で「10%以上の増加」を見込むのはわずか11%、50%が「10%以上の減少」と回答しており、大企業、中でも製造業が深刻な打撃を受けている状況が浮き彫りとなった。

: (中略)

「IT部門がIT投資で解決したい中期的な経営課題」としては、「業務プロセスの改革」が59%、「経営トップによる迅速な業績把握・情報把握(リアルタイム経営)」が44%、「業務透明性の確保」が44%という結果となった。

: (中略)

「IT部門が経営層から期待されている領域」としては、「ビジネスプロセスの変革」が約8割、その期待に答えている企業は約7割という結果が出た。ただ、大企業の8割がCIOまたはIT担当役員を設置していながら「CIO」という役職を明確に定義している企業はわずか14%にとどまった。

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