ビジネス全般の最近のブログ記事

試行錯誤中。

計画

平易で分かりやすいのがこのあたり。

だけどターゲットとしているタイプはもっと上流の人たちなので、計画とは、を説いても意味がない。

そんなことは分かっている。

みなさん頭ではわかっているはずなんだけど、どちらかというとすぐに動くタイプが多いので、それを求め(求められ)てしまう。

突っ込み所としては、「だから今のこのニッチもサッチもいかない状況があるんじゃないの ?」ってことなんだけど。

このコンテンツとてもいい。まさに現場で起きていることが書かれている。

各エントリーのポイントを引用しておく。

20年前に進化が止まった日本のIT業界 見渡せば経営に役立たないシステムだらけ 3/4

(1)「計画」と(2)「分析」に関するソフトを「上流CASE」と呼び、(3)「設計」と(4)「コード生成」に関するソフトを「下流CASE」と呼ぶ。総称して「統合CASE」と呼んでいる。

この「上流」「下流」の区分は、欧米のシステム開発では当然の考え方である。システム上流工程と言えば(1)「計画」と(2)「分析」を指し、システム下流工程と言えば(3)「設計」と(4)「コード生成」を指す。

ところが日本ではこの区分が異なっていた。日本では、(3)「設計」がシステム上流工程であり、(4)「コード生成」がシステム下流工程と呼ばれていたのだ。

実際、日本で飛ぶように売れたのは、(3)「設計」のソフトである。(1)「計画」のソフトは、全くと言っていいほど売れなかった。

これは、いかに日本のシステム開発において「計画」「分析」が軽んじられているかを意味している。欧米に比べ、ほとんどの日本の経営者は、自社のシステム開発には全くと言っていいほど関心を持たず、参画しない。つまり、「計画」が行われないままシステム開発に突入しているのに等しい。

JBpress(日本ビジネスプレス)

まさに、その通り。

国内の現場しか知らないので日本独特かどうかは分からないが、上流と呼ばれる、その内容に違和感がずっとあった。

最近は、一般的に使われる「上流」では表現できないため「超上流」なんて表現もあるくらい。明示的に「計画」や「分析」を意味する訳だから、ある意味、良かったのかもしれないが...

情報システムからなぜ「計画」が抜け落ちるのか 4/4

小規模な開発案件や機能がある程度確定しているシステム、連携するシステムの要件などが明確な場合は、RFIやRFPを作らないことが多い。だが、コンサルティング会社は、RFIやRFPを効率よく作るノウハウがあるので、この工程を勧めてくる。その場合は、相当高額なコンサルティング料を求められることがあるので、要注意だ。

総開発費用が1億円のシステムなどで、この工程を行うと、3~4割程度がRFIやRFPの策定に課金される場合がある。残りの6~7割でシステム開発やハードウエアの購入、ネットワーク構築などがあると、予算不足になり、大抵の場合、予算を追加しなければならなくなる。

JBpress(日本ビジネスプレス)

RFP はよく使っていたが、RFI という言葉を意識し始めたのは最近。プロジェクトのスケジュールを考える際に RFP と RFI は明確に区別しよう。(と思う)

開発コストを膨らませる日本文化「仕様変更」 ユーザー要件をすべて汲み取ると何が起きるのか

  • プロジェクト担当者は「兼務」ではなく「専任」で
  • パッケージソフトの機能に業務を合わせる
  • システム開発会社を次々に替えると損をする

JBpress(日本ビジネスプレス)

この連載、ビックリするくらい僕の考えと一致している。

システム開発は6割スタートがちょうどいい? 1/3

先日、インドを訪問した際に感心させられたのだが、インドは国を挙げて(産官学が一体となって)システム開発の基準を作っている。また、ソフト開発の実力を計る「SEI-CMM」という世界標準の基準があるが、最高レベルのレベル5を取得している世界の企業の半分以上はインドの会社である。インドのシステム開発会社は、「品質」に絶対的な自信を持っている。国が主導する基準作りは日本でもやはり必要である。

JBpress(日本ビジネスプレス)

本題から外れるが、これで合点がいった。

以前 (前職で)、インド / インド人と絡めそうなプロジェクトの話があった。

結果的にプロジェクト化には至らなかったが、依頼人のシステム開発会社が CMM のレベル 4 を取得していて、その方の会話はとてもスマートだった。

なるほどね、こんな背景があったのかっ。

システム開発は6割スタートがちょうどいい? 3/3

こうしたメソドロジーを所有し、実践している会社はまだまだ少ない。存在を知らない会社もほとんどだ。手順書を持たずに経験と勘だけで構築しているのが実情である。

メソドロジーは、「オブジェクト指向」などの方法論とは別の視点で捉える必要がある。システムの「品質」の担保に、メソドロジーは必須なのだ。

JBpress(日本ビジネスプレス)

恥ずかしいが、この回に書かれていることは僕の経験そのもの。

  • 大卒で専門的な知識もない文系がシステム開発会社に入り
  • 独自のメソドロジーなどあるわけなく、オブジェクト指向すら分かっていない開発体制で、それこそ経験と勘で開発を進める
  • そして PG (プログラマ) から SE (システムエンジニア) へとキャリアを変えていく ...

可視化

可視化の際のポイントが書かれているけど、読み手の能力 = 可視化されたものを読み取れる "読解力" が必要、という点は再認識。

標準図法については、前日色々調べた。これについては、今度エントリーしたいと思う。結論だけ書くと UML でも 官公庁の EA モデリングでもなく、BPMN。

経営者が可視化を理解できないのはどうして? 2/2

  1. 可視化では、それを見る側の可視能力を考慮する必要があるが、必ずしもEAやUMLでの図表(標準図法という)は、経営者などの素人には分かりやすいとはいえないものもある
  2. しかし、全体最適化の観点から、経営者にも標準図法の可視能力を持ってもらいたい
  3. 標準図法が分かりにくいのではなく、これまで慣れてきた表記法と異なるので違和感を持っているだけだ。その違和感を払拭(ふっしょく)するには、繰り返しと段階的誘導が必要だ
  4. それにはベンダや利用部門の協力が必要だ。日本版SOX法対処の専用ツールの採用は、経営者の認識を高める良い機会でもある

@IT情報マネジメント

プロジェクト管理

うぅ ... ん、いまいち良い記事が見つからない。

チラっと読んでおくかな。

後で読む

30年前のロードマップと変わらない Apple とか。

ディズニーに行って、食事しない、モノ買わない、なんてことないもんなぁ。

リピーター率90%超のディズニー「儲けのカラクリ」 入場料よりも大きな収益の柱とは

またディズニーランドの好調な事業を支えているのが物販収入だ。08年3月期の決算書によると、商品販売と飲食販売でテーマパーク事業の総収入の半分を稼いでおり、全体の44.5%にとどまる入場料(アトラクション・ショー)収入を上回っている。

株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine

R25 の例もあるから宅配じゃなくてもいけるんじゃないだろうか。

地域にあわせた差し込みチラシってのがいい。

リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震

これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。

: (中略)

会費は無料で、会員になれば、話題のタレントインタビューなどを掲載している1週間分のテレビ番組表と、地域のスーパー、家電量販店などのチラシを自宅までクロネコメール便で宅配してくれる。「テレビ欄とチラシで十分」という新聞購読者にとっては、手厚い代替サービスといえる。

inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

ははぁん、もともとは電子チラシ系のサービスから始まっているのかな。

広告チラシ・クーポンを検索!広告チラシ(ちらし)のタウンマーケット

宅配の受付は以下。

リクルートがお届けする無料宅配サービス

ということで、試しに登録してみた。2, 3週間後に初回が届くとのこと。

他社のサービス

電子チラシ系のサービスはいくつかある。

印刷系だと、大手で、大日本、凸版、ネット系だと Yahoo! がやっていたりする。

電子チラシで検索すると色々出てくるなぁ。

電子チラシ - Google 検索

書類選考の通過率は平均 1割だそうだ。社内SE のようなポジションは流動性が低く狭き門と聞く。

転職で有利な職種 1位はネットワークエンジニア

「ネットワークエンジニア」は保守・運用系だけでなく、設計系も高い通過率となった。ワークポートでは開発系エンジニアと比べてネットワークエンジニアの希望者が少なく、競争率が低いためと分析している。

@IT

関連がありそうな過去のエントリーをピックアップ。

色々あるよね。

年収関係は以下。

メインになる部分だけ引用したつもりですが ...
ほぼ、全引用 ...
怒られちゃうかな ...

SIerとパッケージベンダはどちらが高給? IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた

SIer、システム開発、コンサルティング

この業種の特徴は、企業の従業員数が比較的多いことでしょう。平均従業員数は2204人。平均年齢は36才、平均年収は680万円というところ。年収は野村総合研究所だけが飛び抜けて1000万円を超えていますが、それは例外としても500万円弱から800万円強まで、それなりにばらつきがあるようですね。

ネット系、Web 2.0系企業

そして気になる平均年収は580万円(データのない楽天を抜いて計算しています)。若い人が多いせいもあるとは思いますが、SIer、開発系と比べて 100万円ほど安めに抑えられていますね。ここでも年収900万円とデジタルガレージだけ飛び抜けています。これを抜いて計算すると実は550万円台となります。華やかでお金持ちのイメージが強いネット系企業ですが、お金持ちなのは一部の偉い人たちだけで、社員の皆さんがたっぷり給料をもらっているかというとそうでもないようです。

SEO

3社とも平均年齢が20才代というのは前述のネット系企業以上の若さで、SEOという業態そのものの若さをも示しているようですね。また、平均年収もアウンコンサルティングは370万円、ほかの2社も430万円と450万円ですから、SIerやネット系企業よりも安く抑えられていることが分かります。

パッケージソフトベンダ

目に付くのは、日本オラクルの平均年収が930万円を超えている、というところでしょうか。それ以外は、平均年収が500万円から690万円のレンジで、 SIer、開発系とくらべてもそれほど大きな違いはなさそうです。平均年齢は34才、平均年収は620万円弱ですから、平均年収でみると意外にもSIer 系よりも低いのですね。

ISP、データセンタ

人数で見ると、インターネットイニシアティブが最も多くて700人、ニフティが630人ですが、あとは100人から300人前後の規模の企業で、平均年収は570万円。業務上つながりの深いネット系企業と平均年収が同程度なのは偶然の一致なのでしょうか。

携帯関連

人数でいうとアクセスの553人が飛び抜けていますね。こことインデックス以外は100人以下のこじんまりとした所帯。平均年収は570万円。IT系はこのあたりに平均年収が揃いがちのようです。

ゲーム

平均年齢32才、平均年収550万円。人数で見るとカプコンとスクエニの2大巨頭が目立ちますが、年収ではそれほど飛び抜けた企業もなく、年齢も年収も他業種ともそれほど大きな違いはない、といったところですね。

オンライン出版

アイティメディアの年収は平均で700万円を超えていますので、これまでみてきた中ではやや高めといえます。インプレスも同程度、公開企業ではありませんがこれに日経BPを加えると平均年収はさらに高くなるでしょう。

Blog on Publickey

初めての課長に3人のコーチがアドバイス なんてコンテンツがあるんだぁ。

【33】何を勉強すべきか分かりません - 日経ビジネス Associe(アソシエ)

アドバイスを簡潔にまとめると

  1. T型キャリアでマネジメントを強化 (見て学べ)
  2. ビジネスパーソンとしての商品価値の向上 (人脈作れ)
  3. キャリア像の明確化 (目標立てろ)

だそうです。

ベネッセ、サントリーあたりはいいよねぇ。

三菱や伊藤忠や丸紅がリストに挙らず、三井、住友がランクインしているのはどんな理由だろう。

就職人気企業、JR東海が初の首位 トヨタは急落96位

JR東海が初の1位になるなど、不況の影響を受けにくい鉄道、電力、通信などのインフラ関連企業が順位を上げた。一方、業績悪化が顕著な電機・自動車メーカーは軒並み後退。前年6位のトヨタ自動車は96位まで落ち込むなど、学生の安定志向が強まっている。

asahi.com(朝日新聞社) - 社会

マックよりもモスの方が旨いと言い切ってる。
(ごめんなさい、大事なことはそこじゃないです...)

世界最大のコンサル会社が最低な仕事をする理由

さて、このマクドナルドと世界最大のコンサルティングファームにある共通点があることをあなたは知っていますか?

ヒントはもう出ています。さきほどマクドナルドのハンバーガーの焼き方について説明しましたが、これはマクドナルドのハンバーガー大学で開発された方法論(メソドロジー)にしたがっているだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。その結果が、あの美味くもなく不味くもない"あの味"を作り出しています、常にね。

インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

組織が150人を超えると仕事の質は劣化する

人間の場合、所属する組織やコミュニティが150人を超えると、お互いを明確に識別しあうことが難しくなるため、組織としてのパフォーマンスが悪化し、生き残ることが困難になってくるそうで、事実、世界各地の狩猟民族は平均すると150人前後(130人〜250人の平均)に落ち着くとのこと。

: (中略)

つまり、150人を超える組織をひとつのコミュニティとして発展させたいのであれば、そこに共通のメソドロジーが必要になるということです。それができない組織は人数の拡大とともにチームパフォーマンスの著しい劣化を招くことでしょう。

インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

記憶に留めておこう。

転職後、はじめの3カ月間にクリアしておきたい8項目

  1. 躊躇せずに聞いてみる
  2. 進んで研修を受ける
  3. 最初の1週間でリストを作る
  4. 会社の雰囲気を感じる
  5. 頼りになりそうなのは誰?
  6. トラブルは早めに報告
  7. 冷静に、冷静に
  8. バランスよく

ライフハッカー[日本版]

大事なのは、まずは周りを見ること、知ること、そして、何を望まれていて、何を期待されていて、そして、それに対して何ができるのかをしっかりと認識すること。

あとは、自然に進めて行けば無問題。

正しい情報を得るために読むべきだ。

まぁ、もっとも冷静に色々な情報から総合的に判断していれば、ライブドア事件の本質は見えてくると思うけど。

結局、「出る杭は打たれる」世の中なんですよね。

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